表題は常に人気のハッシュタグなんだそうだ。
愛について考察してみよう。
日本人が一番使いあぐねている概念であろう。
招かれざる外来語だが、自分以外の人間を愛する能力のない日本人にとっては
“異物”ではあるが外来語なので受け入れざるを得ない。
そんなところだ。
外来語は受け入れなきゃならない!
すると“私は愛する能力がないのではないか?”
という不安が生じたり(その通りだが)
“私は誰からも愛されてない”(これもその通りだ)と
真実に気づかされてしまう。
非常に危険な外来語だ。日本人には向かない。
欧米人のように芝居が打てないからだ。
欧米人は台詞の使いまわしも上手い。
“ I love you "と言っては結婚し
“ I love you "と言いながら離婚もできる役者揃いだ。
“ love "を使わせたら世界一の達人ということ。
年季の入り方が違う。
ゆえに生真面目な日本人にはついて行けない言葉だ。
なので“ love "を使いこなせないからといって
あなたが悩む必要などない!
たまには私もスピリチュアルヒーラーとしてよい事をいうでしょう?
“ love "なんていう腐った言葉なんぞ日本人には必要ない。
日本にラップミュージックやカフェもいらないんだよ。
love ?
アタシはloveの塊だよ。
誰にでもloveをあげちゃうの。
でも、一番好きなものは不動産ね
誰だい?
“紫の権利書”とか言ってんのは!
Rav(La vie!).Hiroaki Ohori
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