占い師に扮した小説家 井上光晴に騙され
懇(ねんご)ろになっていた瀬戸内晴美。
彼女は彼の葬儀の際、弔辞で
“男女の仲にセックス抜きの友情はないものか?”
と幼稚な台詞を吐き
美輪のお母さんは不倫は何故しちゃあいけないのか?
“それはみんながしたいから”
とサテリコン風呂の中から煙に巻く
われらが石田の純ちゃんは不倫は文化だと
不倫はお前だけの習慣なのに文化とのたまい周囲の羊たちを
巻き込んだ。
これらはすべて石器時代の旧い話で申し訳ないが
このあたりの話についても法則に従って解説できる。
みなさま わたくしの許で早く楽になって下さい。
疳の虫が
強すぎるのでしょうか
修道院に入れられてもなお
体が痒くて
Rav.Hiroaki Ohori
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