日本は軍需国家です。
武器を輸出して稼ぐことが主な収入源です。
もともと日本人は普段あくせく働く民族ではありません。
海の向こうで戦争が始まると働きます。
この話に賛成できないということは洗脳されているからです。
今コンビニで働いている外国人バイトが聞いたら賛成するでしょう。
横にいる日本人店長が居眠り中ですから。
日本人の手先は器用でも何でもありません。
痛くない注射針は身近にないし、ロケットに乗って女優と一緒に月まで
旅行に行けてもいません。(ロケットは下町で作ったそうです)
日本は世界の先進国から野蛮な国ということでマークされています。
アメリカは日本に代わって出兵してくれています。自分たちの属国日本を守るかのように。
それは日本人の持つ“戦いたい染色体”を目覚めさせてはいけないからです。
日本国内で戦争が始まれば人の価値感はもっと変わります。
生き残るということ自体が才能のある人ということになるのです。
高スペックな人でも死んでしまったら終わりです。
戦争が始まるということは役立たずにとってはチャンスということです。
国営放送は歌謡ショーを歌合戦と呼び年末に死闘を生放送します。
各週末の晩には国民全員を戦国時代に連れて行ってくれます。
今は表立って大きな戦争がないから、こうして日本経済は冷えているんです。
なまくらな首相のせいではありません。
ですから働いてないからって焦る必要なんかないんです。
それより、驚きましたか?
日本人は戦争商人なんですよ。
・・・と。
仮にも占い師だと名乗るならば
今のような軽い冗談で
お客さんをリラックスさせてあげたらどうでしょうか?
日本国民は
安心安全です
政治家にとってはね。
Rav.Hiroaki Ohori
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