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真霊界からのメッセージ/創始者

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 Qabbalahは神から伝授された智慧です。​

SPIRITUAL MANNER INTERNATIONALの活動は神からの律法と神からの真意を学び実際の生活に活用することを目的としています。​神からの真意とは真霊界の存在です。

Qabbalahは神霊界と現世をつなぐ扉に通ずる鍵です。Qabbalahは個人的な神秘体験を追求する手段とも言われています。真実の鍵を探すプロセスで強く感じながら生活して行くことになるでしょう(神秘というWordを使いましたがSPIRITUAL MANNER INTERNATIONALのメンバーである私たちにとりましては神秘でも何でもありません。いたって普通のことなのです。)

​Qabbalahはユダヤ人の歴史家たちによって編纂されました。中世とその後に作られたユダヤ人の神秘的な文章の総称とも伝えられています。SPIRITUAL MANNER INTERNATIONALでは、この度、神の赦しを得て 神の御名のもとに神霊界からのメッセージをお伝えいたします。

まずは、すべての現世を通しての最強Qabbalist...“のちの”Rav.(ラビ)Hiroaki Ohoriを1965年1月25日にこの現世へ転生させました。幼少期より1987年までの間“のちの”RavHiroaki Ohoriには神霊感あふれる体験を持たせました。また“のちに”Rav.Hiroaki Ohori自身も度重なる神秘体験を通して神霊界からの守護を既に認識させておりました。表向きには“のちの”Rav.Hiroaki Ohori自身に神秘体験の数々を“のちの”Rav.Hiroaki Ohoriは自己分析しようとする目的で深層心理学、社会学、宗教史など独学でも会得して行きますが“のちの”Rav.Hiroaki Ohoriにとってみれば“のちの”Rav.Hiroaki Ohoriに対して先廻りをして待ち伏せをしていたかの如く神秘主義であるGematria(数秘術)そしてQabbalahと出会いました。しかし“のちの”Rav.Hiroaki Ohoriはまだ日々の冗漫な生活の波を漂うだけの生き方にかまけておりました。「冗漫」とここでは表現したものの“のちの”Rav.Hiroaki Ohoriの生活の質は神霊的な能力と並行して国際水準の美的感覚と価値観に満ちたものでした。“のちの”Rav.Hiroaki Ohoriは1930年~1960年代の英国服飾史を想起させる一寸の隙もないBespoke suits...(現在ではRav.Hiroaki Ohoriの法衣)の着こなしを身につけるべく、そして現在のRav.Hiroaki Ohoriのアイデンティティでもある“奉仕(サーヴィス)”を確立すべく無意識的に始まったキャリアのスタートでした。現在のRav.Hiroaki Ohoriの美的感覚と価値観・紳士道は一見、後天的なものであるかのような(確かに生まれ持ったものであるかのような)映り方をするかもしれませんが...。

 ジュゼッペ・ドゥ・カリオストロ、アレイスター・クロウリー...勤勉で禁欲的な生活態度はバルタザール・グラシアン。そして一流の物、本物しか愛さない嗜好はウィンストン・チャーチル等、錚々たる前世たちに導かれた賜物。そして暮らしぶりといえましょう。“のちの”Rav.Hiroaki Ohoriに神霊界が啓示を授けたのは1996年のことでした。彼にとって「生活」という無意味な時間のやり過ごし方を批判する意味で「真実の眼」を意味する彼の左眼に大病を患わせることにより神霊界は啓示を与えました。

神霊界から与えられた啓示に則り“のちの”Rav.Hiroaki Ohoriは自身の独学の集大成である私小説“一日のすべて”を1996年11月30日に上梓しました。そしてその小説は全国の書店で販売されました。その2年後には真の意味で正式に啓示をより強く意識させました。「真の意味で正式な啓示」とは神秘主義を通じて現世で人類を救済し繫栄させるという啓示です。神秘主義をふんだんに

散りばめた内容の小説“女神”を1998年4月10日に上梓。これも全国の書店に並びました。

“のちの”Rav.Hiroaki Ohoriのそもそものキャリア始めのアイデンティティは前述とは少し意味も弱く“サービス”という一言でした。つまり通常の広い社会性の中に属している企業という組織を通じて“経済活動をする”という意味合いのものでした。その“サービス”は本来の“奉仕(サーヴィス)”とはかけ離れキャリアの出だしは稚拙なものであったかもしれません。しかし次第に彼は彼の守護霊国に導かれることにあります。というのも“のちの”Rav.Hiroaki Ohoriにとっての身内の数人が相次いで不治の病に倒れてしまうという事態を受けてのち、英国の霊的治療との出会いが始まるきっかけを掴んだのでした。

​すべての、美しい、本物の価値は英国およびそのコモンウェルスにありとする“のち”Rav.Hiroaki Ohoriは2005年2度の渡英後、英国およびそのコモンウェルス的生活を提案する店舗運営会社を設立。実店舗を11月11日開店しました。開店当初から物販の枠を超え、迷える子羊たちが“のちの”Rav.Hiroaki Ohoriの神霊的な雰囲気に引き寄せられました。

“のちの”Rav.Hiroaki Ohoriにはお客様からの相談事を熱心に聞く毎日が始まっておりました。

すべては隠密に行われました。彼はどこへも外にはPRをしなかったのです。すべては神霊界からの神の思し召しだったのです。“のちの”Rav.Hiroaki Ohoriは迷える子羊たちとの相談鑑定の随所に心霊主義(Spiritualism)とQabbalahの教えを自身で編纂した「英国スピリチュアル数秘術」を用いて数万人の個人と数百件の企業を崩壊から繁栄へと導きました。そして15年間の実戦Qabbalah(―霊査、経営コンサルティング、除霊、浄霊、霊的治療)の積み重ねにより再度、最も強力な啓示を神霊界は授けました。満を持しての彼の教団の設立です。

 教団 SPIRITUAL MANNER の設立。 同時に2021年ここにRav.Hiroaki Ohoriを誕生させました。 神霊界はRav.Hiroaki Ohoriを通じてユダヤ教の聖典の秘密と隠された側面を扱わせます。

Qabbalahは12ctからユダヤ人の生活環境の中で開発されました。現在まで世界中に広まり そのQabbalah的なアイデアは例えば多くの芸術作品になり且つ実践思想の基礎となっているということは理解できるでしょう。が、しかしユダヤ人の誤解はユダヤ教の熱心主義者に似合った合理主義だけを見てユダヤ人への誤解が1人歩きをしたことです。それ以来、欧州と合衆国のユダヤ教のQabbalicではユダヤ教の考えとユダヤ教の慣行は重要ではないばかりか迷信的とさえ評されてしまっていました。しかし世俗から完全に孤立した宗教コミュニティ・ユダヤ教超正統派(いわゆる敬虔主義運動で知られハシド派のグループ)では外界世俗の影響の締め出しに力を入れていて、現在でもなお中心的です。18ctポーランドやウクライナのユダヤ人の間で起こり、その後世界中に分散したユダヤ教の神秘主義的革新運動は、イスラエル=ベン=エリュゼル(1698~1760)により創始されたHassidism(ユダヤ教の霊性)と見なすことができます。

現代、多くの様々な神秘的指導者の考えのように救世主的な要素がHassidismの宗教的故柚木の柱になっています。ベン=エリュゼルは“バアル・シェム・トーブ(良い名前の達人)”の名で活躍し、そのHassidism派のグループにおける彼らの重要性にプラスしてQabbalisticの教えはユダヤ教の圏外で市民権を得ました。現在の世界では神学校・オンラインコース、Qabbalahの教師と、または私設の研究会でQabbalahを学ぶ機会はたくさんあるでしょう。ご存知のとおり書店、図書館そしてインターネットで誰にでも​活用できるQabbalahの教えは会得できるかもしれない。しかし、これからはRav.Hiroaki Ohori率いるSPIRITUAL MANNER、そしてSPIRITUAL MANNER INTERNATIONALがあります。

合衆国における1891年から始まるQabbalah思想の普及過程の一部よりも更に強力なQabbalahの吸収を約束することができるでしょう。今からQabbalah思想の新しい普及における注目すべき重要な役割がRav.Hiroaki Ohoriの指導によって演じられます。Rav.Hiroaki Ohoriのこれまでの霊的活動が明らかにした“人類を1つの愛する霊団(SPIRITUAL HEALING TEAM)にまとめる”ための光り輝く主張! これまでの(1965~2020)の時期に彼には神霊的な探究者のための十分すぎる温床がありました。Rav.Hiroaki Ohoriは科学的にQabbalahを理解しそして今や彼はすべての前世のあらゆる記憶を完全に取り戻しました。このことはすべての人間に利用可能であるべきです。その後、Rav.Hiroaki OhoriはQabbalalistic界で知られているすべての教えを洗練させました。Rav.Hiroaki OhoriはHassidismの宗教的背景も充分に尊重し組み合わせて行きました。Qabbalahへのアクセス(神霊界へ向かう階段)は、かつては特別に高等教育を受けた、学生たちのサークルに限定されていましたがHassidic Qabbalistsによってそういった伝統は破られはしました。本来のQabbalistic文章は教育を受けていない人々でさえもできるだけ多くのユダヤ人が利用できるようにするための物語として語られていました。Qabbalahに対して歴代のHassidic Qabbalistsの態度は彼らのHassidism的な理解に完全に従ってQabbalahの知識を幅広い人々に広めることに当然大きな関心を持っていましたが、いかんせん彼らの作品は高度な知的推論を要求するものでした。しかしRav.Hiroaki Ohoriは前述の1998年4月10日に上梓した彼のQabbalah的作品“女神”をあえて彼のQabbalistic人生の始まりだとするとQabbalahの広範な解説を精巧な表現を効果的に用いてQabbalahを広めようとして暮して来ています。そしてRav.Hiroaki Ohoriが自分の役割モデルとして見た組織

創始者 Rav.Hiroaki Ohoriはこの組織です。

SPIRITUAL MANNER INTERNATIONAL

 

​彼の作品や出版後の霊能者としての16年間の活動はQabbalistic教育を受けていない読者がRav.Hiroaki Ohoriの作品を霊的活動のQabbalistic創意工夫についての洞察を得ることを可能にすることを意図したものです。SPIRITUAL MANNER INATERNATIONALは2021年に設立されました。2021年神霊界はHiroaki OhoriにRav.の叙階を与えました。

中世の時代、欧州の宮廷から逃げ出したQabbalistたち。漂流先のイスラエルのツファットにあるHassidismのコミュニティから転生に次ぐ転生を繰り返したのち、ユダヤ人にタルムードを学ぶ場所「イェシーバ」から教えを広めようとしました。タルムードはご存じのようにモーセが教えた「口伝律法」を収めた文書群で現代ユダヤ教の主要教派の多くが聖典として認めています。現代ユダヤ教の生活と信仰の基になっているのは言うまでもありません。

真霊界ではRav.Hiroaki Ohori以前の彼にQabbalahについいての知識をテストした後、彼に生徒を自身で持つ許可を与えました。これまで数人のQabbalistsが亡くなった後(通常霊界に戻った後)、様々な有力なQabbalistが後継者であると主張しましたが、これが神霊界からの願いであったという証拠はありません。中には古典的なQabbalahの考えを合衆国のニューエイジの考えと組み合わせることによって結果的にQabbalahの再開発を始めてしまったQabbalistもRav.Hiroaki Ohori以前には存在していました。もちろんQabbalahの普遍的な関連性、科学の源としてのQabbalahの価値、そしてQabbalahの教えの普及によって以前のQabbalistsも解決できる社会的病巣を洗い流すのに一役買いました。しかし、まだまだユダヤ人正統派のコミュニティであることを意図しすぎていました。初めはQabbalisticな文章を研究したのもユダヤ人男性の小集団で構成された流れからの脱却に時間がかかり過ぎたのです。1970年代のテルアビブにおいてはQabbalisticの原稿の英訳も精力的に数多く出版されましたが、まだまだ狭い分野に留まらざるを得ませんで魅した。彼らは年齢・性別・宗教的背景に関係なくQabbalahの学習に関心のあるすべての人に門戸を開いたのにもかかわらず、結果的には「普遍主義」に陥いっていたのかもしれません。彼らの目的は世俗的な若いユダヤ人を彼らの宗教に戻すことも同時にあり骨が折れたということも要因の1つです。それまでのユダヤ教の考えに合衆国のニューエイジのテーマと組み合わせて若い精神的な探究者を魅きつけようともしました。実際何年にもわたって何百人もの人々が、テルアビブのそれぞれのQabbalistsの主催するQabbalah講座に参加しました。このようにしてQabbalistsは世俗的なユダヤ人をユダヤ教に戻したいと考え、世俗的なユダや人の聴衆に手を差し伸べることがありました。Qabbalistsの目的は、ユダヤ人の法を守ることによって霊的で充実した人生を送るための方法を、宗教上の違いなしに​聴衆に示すことでした。

それにもかかわらずQabbalistsの中の数名は1980年代初頭に合衆国に自らの経済生活の拠点を移します。1980年代は、ユダヤ教の枠外でQabbalisticな活動を観察することができました。1980年の終わりまでには合衆国に渡ったQabbbalistsの中で数名はQabbalahの概念の焦点を変えました。彼らは宗教用語を世俗的なものに完全に置き換え、ユダヤ教コミュニティの崇拝と学習のためのセンターまで設立し、そして運動を正式に呼びかけました。1990年代に入りますと、合衆国を中心にQabbalistsはユダヤ人の聴衆だけでなくユダヤ人以外の聴衆にも触れ、自助的な文学やガイドブックの観点からQabbalah主義的なアイデアを売り出しました。この彼らの宗教的な新しい方向性は「ユダヤ人」という言葉のまれな使用と出版物の中においてラビの要素の使用頻度が低い売り出しの方法に徹するというものでした。1990年代半ばには合衆国で名を挙げたQabbalistsはそれぞれ自分たちのQabbalahバージョンを公開し始めていきました。個人的な充実感や自己啓発そして癒しを得るには、これらの本や彼らの公式ウェブサイトでは極めて功を奏しました。最近の時代はQabbalistic文章の共同研究に焦点を当てたオンラインクラスや講義を通じた提供が中心となっています。クラスや講義の多種多様な提供はオンラインで予約することができます。インターネットを介してQabbalah教師の育成も可能となり、国際的にQabbalahは知られておりユダヤ人と非ユダヤ人を魅了しています。有名人の信者を魅きつけ広く世間の注目も集めているのではないでしょうか?

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Rav.Hiroaki Ohori

                  11.06.2021

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